■ 「安宅家の人々」(あたかけのひとびと)は、吉屋信子の家族愛と夫婦愛を描いた小説。1951年に毎日新聞に連載。1952年には豪華なキャスティングで映画化されている。2008年に東海テレビ製作・フジテレビ系昼ドラマの原作となる。
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この作品で吉屋信子は第四回日本女流文学者賞を受賞。1990年代には講談社の大衆文学館から文庫本が出版されていた(現在は絶版)。吉屋信子(1896-1973・明治29年-昭和48年)
昭和48年7月11日歿 77歳 (紫雲院香誉信子大姉) 鎌倉・高徳院(鎌倉大仏殿)
■ あらすじ
バブル経済終焉の昭和の終わり、ホテル王安宅家の使用人の娘・久仁子と知的障害があるホテル王の息子・宗一は結婚させられる。やがて宗一の穢れない心に久仁子は心引かれてゆくが…。ある日、破産寸前の宗一の弟・譲二が安宅家に戻ってくることになる。名家の出身である義妹・雅子は夫の不義を知り、宗一に引かれてゆく。宗一は雅子と芸術を通し、雅子に心を開いてゆく。宗一の弟・譲二は宗一から財産を引き出そうと色々と画策するが…。
■ スタッフ
原作 - 吉屋信子 「安宅家の人々」
脚本 - 浅野有生子 福田裕子
プロデューサー - 西本淳一(東海テレビ) 大久保直実(ビデオフォーカス)
演出 - 藤木靖之 吉田使憲 大井利夫
音楽 - 長谷部徹
製作 東海テレビ放送、ビデオフォーカス
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